「 愛 」なんだ! 愛されるお教室運営の秘訣。

私のやりたいこと、伝えたいことは・・・・
結局のところ「 愛 」なんだと改めて思ってしまいました!

どんな時もどんな人もそれまで歩んできた日々と、経験から全てのことを判断しています。

それに対して、正しいとか間違っているという判断基準って
私の中の価値観でしかない・・・そう思ったら、やっぱり相手を認めて受け入れること。

それが「愛」なんだと思うのです。

 

金子みすゞさんの素敵な詩が残されています。

娘たちが小さい頃、子守歌としてよく歌っていました。

わたしが両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴はわたしのように、
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。

 

「わたしと小鳥と鈴と」金子みすゞ

 

お教室を運営してきて、様々な人との出会いがありました。
すべての人が私と価値観の合う人ばかりではありません。

表現したい形が違ったり、色合わせの好みが違ったり・・・
また、手作りをすることに対してもそこにある思いや切っ掛け、大事にしているポイントが違っていたりします。

でも、それは感じ方に「違い」があるだけで、その相手が間違っているのではないのです。

 

お教室を始めた頃は、生徒さんの作品の仕上がりがなかなか美しくならないことに落ち込んだこともありました。
私の教える技術が足りない!とか
もっときれいに仕上げることにこだわってほしい!と私の想いばかりを押し付けてしまうような時もありました・・。

でも、それってただの自己満足。

生徒さんの求めるものがそれと合っていなければ、全くのおせっかいですよね。

 

 

クラフトの先生って、自分のやり方が正しい!と思ってしまいがち。
作り方にコツはあっても、絶対に正しい方法なんてないことをしっかり心に留めておいてほしいと思います。

基本を伝え、実践してきた経験から得たコツや工夫を伝えて差し上げる。
そして、生徒さんが何を望んでいるのかを感じ取って、
それを提供できるように努力すること。

これが、愛されるお教室運営の秘訣ではないでしょうか。

 

 

 

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