
紙っていうとどんなイメージを持ちますか?
古くから様々なシーンで紙が使われてきました。
日本に紙が伝えられ、広まっていったのは7世紀(610年頃)、
高句麗の僧、曇徴(どんちょう)によるものといわれています。
※それ以前に紙すきの技術はあったともいわれています。(諸説あり)
この頃の紙の主原料は「麻」。
その後、様々な改良が重ねられ、日本独自の”和紙”が誕生し、発展していくこととなります。
江戸時代になると出版が盛んになり、印刷する「紙」が一般の人たちにも広まっていきます。
明治5年頃、渋沢栄一によって西洋から「洋紙」の輸入が始まり、
多彩なラインナップで汎用性の高い洋紙は、更に紙の世界を広げるきっかけとなりました。
デジタルメディアが記録媒体の主役となってきた現在ですが、
手触りやぬくもりといった質感のある素材として、
記録媒体としてだけではなく、より広い可能性をもって、
私たちの生活に多彩に溶け込んでいこうとしています。
様々な「紙」を使った手工芸が生まれてきた今。
新たな手工芸として「紙の帯」をデザインすることに特化して
発信していきたいと思っています。
古くから親しまれてきた紙。
比較的素材としては安価で手に入り、加工しやすく、可能性は無限大!
色、形、大きさ・・・自由度の高い紙を使って一緒に楽しみましょう。
LP(ラインペーパー)とは?
細長い形状の紙の帯のことです。
幅: 3mm / 4mm / 5mm / 8mm / 10mm / 13mm
色: 146色
この帯状の紙を折ったり、巻いたり組み合わせたりしながら
デザインしていきます。
ジャンルにこだわらず、作ることの喜びを味わって
身に着けたり、飾ることで満たされて
幸せな気持ちになることが私の願いです。
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